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甲州道中 52 足長神社から指月庵まで
2010 / 09 / 07 ( Tue )
74 街道沿いの家足長神社をすぎても甲州道中はまだ住宅街の中の静かな道を進む。道沿いに道祖神、石仏、観音などがある静かな道で歩きやすい。家々の佇まいも落ち着いていていい。
やがて左手に中央本線の線路が並ぶ。右手には細武温泉共同浴場があり、その前には道祖神・秋葉山石碑、こんぼった石がある。街道はここから600メートルほどで国道20号線に合流する。

商店

国道沿いを歩いていると、古めかしいレトロな商店が目に付いた。昔のままのちょっとゆがんだようなガラスのはまった建具、看板には「ワラ製品 荒物 雑貨 竹材」!!ワラ製品とは!ちょっと見たかったけどガラス戸越しに見えるのは箒、ざる、箕など。もしかしたら今ではワラ製品は扱ってないのかも・・・
その先のお店は呉服屋さんだが、大きく「祭り用品」とある。さすが、御柱祭の地元だと感心してしまった。


元町の信号の右手に霧ヶ峰に登っていく道がある。この向かいにあるのが「真澄」で著名な宮坂酒造。(ただし、この1カ月後、トラックと乗用車が店舗に突っ込んで昔ながらの店舗は破壊されてしまった)。このあたりから国道沿いに酒造が並んでいる。

93 真澄R 102 麗人R 105 舞姫R

店先には杉の葉のまるい飾りがあったり、酒樽が並べられていたり、いい雰囲気だ。ここは山から諏訪湖にかけて温泉が沸いているのと同時にいい水も湧いているのだろう。

さて、元町の信号の角には十王堂があり、ここから斜めの道は裏街道になっていたという。国道20号線は今は道幅が広がり、かっての鍵の手は気をつけてみると鍵の手の信号のあたりにほんのわずかな痕跡があるが、ほぼまっすぐ諏訪の街を通っているが、かってはこの鍵の手を避けてこの裏街道が近道として使われていたという。
かって高札場があったという諏訪1・2丁目の信号を右に入ると左に精進湯があり、その向かいに問屋場兼本陣趾の碑がある。また国道に戻り諏訪1丁目の信号で街道は右手に折れ、裁判所に突き当たって左手に曲がる。裏街道は元町の信号からここまでまっすぐな道になっている。

119 吉田の松ここからはまた静かな住宅地の道になり、200メートルほど行くと右手に吉田の松があり、その先の左手には一里塚趾がある。このあたりの地形は右手の霧ヶ峰から和田峠に連なる山々から、左手の諏訪湖まで急斜面になっている。ふと右手を見上げると脇道が延々と階段。これ、買物帰りには歩きたくないな、と思ってしまった。


123 指月庵
やがて道が右手に緩やかにカーブし、左手に諏訪藩主の別邸だったという指月庵がある。観光案内などにここは予約すれば見学できるとあったので何度か電話して留守電にメッセージを残したのだが、ついに連絡が取れなかった。表の看板を見ても見学ができそうなことが書いてあるのに残念だった。
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テーマ:街道歩き - ジャンル:旅行

15:43:58 | 甲州道中 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
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コメント
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このコメントは管理人のみ閲覧できます
by: * 2010/09/21 15:20 * [ 編集] | page top↑
--Re: 浦和宿付近の地図について--

御指摘ありがとうございます。
さっそく、修正いたします。
これからもよろしくお願いいたします。
楽しい中山道ウォークでありますよう。

>  浦和宿付近の地図についてですが、浦和宿入口付近のそば屋の隣が「浦和高校」となっていますが、「浦和商業高校」の間違いです。
by: ぽこぽこ あるく * 2010/09/21 19:20 * URL [ 編集] | page top↑
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